定刻通り、出発いたしました
吐き出したい、吐き出さないと涙が出るけど、吐き出しても涙がでるのだ。
「困ってる」と言われて、それは楽したいからで、でも私も楽したくて、やってなかった人に怒った。
そしたら「なぜ率先してやらないんだろうね」と疑問のような、裏のあるような、そんな言葉を受けて、へこんだ。
ああやっぱり。
やっぱり書いてみるとこんなにすっきりしてた。
先輩は頭がいいから、全てのことに言い訳で繕いながら逃げ道を塞いで喋る。
私はそれが嫌い。一緒に悩みたいのに。
でもよく考えたら?
経験がなくて同じところに立てないなら
その経験がとても辛いものだったら
私はもうこの素晴らしい職業を辞めてしまいたいのです。
消えて無くなりたいのです。
逃げ道がないからパートさんがついてこないのよ、とも思うのは意地が悪いでしょうか。
「私らしく」なんて無理。だって私が思い描く「わたし」は、もっときちんとしているから。
「このちっぽけな世界で悩んでる」それだけをただ褒めてほしい、わたしより
お茶とおしぼりはサービスです
在宅になりたい
初めて思ったし、ほんとに情緒が不安定でヤバ。
現場は楽しいけど、辛いことも多すぎて、わたしにはむりかもーーーーって思っちゃった
そんな時に推しにも干されるし、まあ安定のヤバですよね!そりゃそんなメンタルにもなる!!!
こんなんねえ、あと1回我慢して現場行けばソッコー吹っ飛ぶんですよわかってるけど今思うんだもん仕方ないでしょ。わたし。
ちゃんと大人になって、ちゃんと可愛くなって、ちゃんと好きな人にすきだよって言われて、ちゃんと幸せと大変を実感したいなあ。
だからね、スタバの新作もプリンセス選んだよね(なに)
オタクしてると、楽しいことも辛いこともあるんだなあ〜
今日の推しも昨日の推しもかっこよかったけど、病むほど干されて、なーんだやっぱそんなもんかあってなんでもないふりして、それでもギャンブルみたいにまた、推しのいる場所へホイホイお金を出していくんだ。
やだなあ、こんな風に吐き出さないと消化できない汚くて可愛くないわたし、いやだなあ。
そっちが干すなら次の現場は他のメンバー見るんだからって思いながら、きっとできない!
意志の弱さもオタクのせいにしよう。
だってわたしの推し、わたしの宇宙の中でいっちばんかっこいいんだよ。例えばわたしに目が8個あっても全部の目で推しを見ると思うもんね。キモ。
ちゃんと自分の生活を綺麗に、しっかりして、気持ちも見た目も綺麗になって、笑って推しに会いに行こ。
だって向こうは干してるとか意識ないと思うもん。
"気付いてない"
が何よりも残酷だと思いませんか?
新幹線で7時間かけてお家に帰っている、わたしより。
フットレストをご利用ください
合コンおわった
虚無
虚無です
楽しかったんだけど、自分が話題提供して自分がピエロになったからみんな楽しかったでしょうってかんじ。
なんかこんなこと思うのも、帰りにすーーーーぐ知らない人の愚痴を言うのも楽しくなくて、本当に、わたしって。
合コンがなかったら、結婚しようって思わなかったら、この人達とお金を出してご飯を食べようなんて思わなかったし、この人達に「楽しませてもらえなかった」なんて思わなかっただろう
基本的に女はされて当たり前と思ってるからだめなのだ、わたし。
わかってんだけど、でも、お姫様になりたいんだもん。
白雪姫に、ジャスミンに、セーラーマーキュリーに。
女の子として生きてきたんだもん。ブスだけど。女なんだよ。性別はよ。
それでも男の人ならシーンとしたら身を切って欲しかったのだ。
それで「話題がなかった」なんて愚痴を言う自分が大嫌いだから。
お酒飲んでなかったら言ってなかったかもしれない。でも、お酒飲んだからバカになって話題も出せたのだ。
普通の人は。
普通の人は、これで温かい気持ちになれるんだろうか。
私が汚いからダメなんだろうか。
ちょっとだけここに賭けていたのもある。
悲しいけど、これが私の人生。
だれとも、ちがうんだ。
ライン交換の時はプライドが高いから「きかないでね」みたいな顔で他の友達とラインしていた、最低なわたしより。
お気軽に、バス乗務員にお申し付けください
もうすぐ、ツアーが始まります。
そうです。推しグループのです。
現場は8月に1回あったけど、実質6月から我慢したので本当に緊張しています。よく我慢できたな、わたし。
それにしてもダイエットがすすまんのです。
なんか私もしかして過食嘔吐?か???って思う時あるんだけど違うような気もするし…
私ね、推しに会って、この現場のオタクに触れて、自分でもびっくりするくらい身なりに気を遣うようになったんですよ。
まず痩せた。ピークから13キロくらい。
でもまだぽちゃぽちゃしてて、あの時と同じ感覚でダイエットしてるとすぐ結果が見えなくてストレスがやばいんだよね、、、
ツアー始まるまでにってたててた目標も、結局だめそう。
現場で可愛い同担を見るとやばいんです。
結婚できない、彼氏もいない、せめてオタクの中では可愛く居たいのに、それもかなわない。
なんでこんなに病んでるかって、まーた合コンですよ。
これ行かなくていい人ほんと人生勝ってるよなあーーーー!!!!
そんなわけで、推しのライブ3日前にまた飲酒をするわけです。
痩せたくてお酒我慢してたのにね。
せめてこの嫌な気持ちが、推しのファンサを沢山もらうというミッションで浄化されますように。
それでもお腹はすこしスッキリした気がする、わたしより。
到着は、朝の4時半を予定しております
はてブロって色んな企画をやっているんですね。そろそろテーマも見失いそうだったので書いてみたいと思います。
実家暮らしで働いていた時、自立していると思っていました。
だって成人してるし、家にお金いれてるし、働いてるし。
そう思って何年かしたら母が、
1人で暮らさなければ自立なんてしてないよ
と。
へえー、そうなんだ。となぜだかイラッとしたのを覚えています。昔からプライドの高い女なんですね。
そこで翌週不動産屋さんに行って、色々お部屋を見ました。
不動産屋さんというのは、どうしてみなさん美男美女なんだろうね!
顔の綺麗な人たちにお金や土地のワガママを言いまくり、掃除が嫌いだから、の理由だけで決めたワンルームの間取りを死守してお部屋が決まりました。
話を戻して自立とは。
1人で暮らしてみて、なんだか、実家にいた時よりも自分がよりスッキリ見えてきた気がします。
音楽が好きな家族だったから家には常に音があったけど、今はテレビもつけずに無音でいることがほとんど。あー、私って静かな空間も好きなんだなあ。
大食いデブだと思ってたけど、実家の毎日パーティーみたいな食事がやばかっただけだな。意外と普通の食生活してるなあ。(ほぼ何もしてないのに10キロ痩せた)
今までのたくさんあり過ぎた暮らしから、1人になるからと色々落としていってみたら、あら私、こんなんで十分だわ。と気がつきました。
これは自立というテーマに合うのか?とも思うけれど、母の煽りのような「自立とは」の言葉から、自分が知らなかった自分の好きなことがたくさん見えてきたんです。
だから今は自信を持ってこれが好き!ってわかる。
妹が聴いているから、母が作ってくれたから、じゃなく。
私にとって、依存から出てくることが自立だったんですね。(なんか依存って言葉だとおもーい感じだけど)
大好きな家族に感謝しながら、私は自分の知らない自分の好きなことをもっと見つけたいと思います。
これを読んだ誰かも、自分の知らない自分のこと、好きになれますように。
私は、無地の暗い色の服がすきです。
わたしより。
それでは狭い車内ではございますが、ごゆっくり、おくつろぎください
書きたいことは沢山あるんだけれど、ここに何をおいてあげようか迷う。
1番はじめの記事で、日常で落としてきたものを丁寧に拾ってあげたい、と書いた気がする。
書きたくないけど、仕事のことであたまがいっぱいなので、捨てるために、書く。
私は基本仕事すごく嫌いなんだけど、世の中の人はどんな割合なのかな??
仕方なくやってるし、それなりに専門職だから割り切って辞めないだけで、なにかきっかけがあれば未練とかは全くない。
例えば寿退職とかして違う土地に行った時、同じ職を「慣れてるから」って選ぶかもしれないけれど「好きだから」とは選ばない感じ。
なんでこんなにもやってんのかというと、久しぶりに仕事を持ち帰ってしまったのだ。
明日までにやっとかないといけない
お風呂入ってない
な!!!!ぜ!!!?!?!?!?
今この時間は給料発生してないわけじゃん!?なんでこんなことでもやもやしないといけないわけか!?!?
あのね、この後に色々文句書いたんだけど、仕方ないし自分はここから抜け出せないんだから消した
結局のところ私は明日早く出勤して仕事を仕上げるし、今はやりたくないからやらない!
でもひよってこれからやりそうだなあ
仕事のことになると文章もズタズタになりますね。
明日は日本のどこかのサービス残業の時間が1時間でも減りますように。
他人の幸せを願える綺麗な女になりたいんです。
わたしより。
お休み中のところ失礼します
オタクじゃない友達と、何を話せばいいのかわからなくなってしまって何年か経った
友人にもオタクであることはほぼ隠しているので、会話がふわふわしてくると、仕事の話ばっかりしてしまう
仕事はそんなにできないけれど、周りの空気を読む技術はピカイチなので、それなりに上手く立ち回っているつもり。
言いかえると、人の顔色ばっか伺ってるやつって感じ。まあそういう人いたら組織って円滑に進むことあるじゃない。私は別に死にたいほど嫌ってわけじゃないよ。
がむしゃらに働いているから、キャリアウーマン面してしまう。
そんなに稼いでいないくせに、他人を蹴落としてまでバリバリじゃないくせに!
でもでもだって、今の私にはそれしかないのです。
結婚していった友人達がいて、バカみたいな飲み会に誘えなくなって、お誘いには「お祝いしようね!」みたいにちゃんと理由がいるんだってことも知って、気にしないでねって言われながら気にしている。
そんな時私が人と足並み揃えていることってなんだ???
働いている、それだけだ
つまんねーーー!!!
もっとなんか、彼氏と旅行に行ってご当地のゲロ甘いお菓子食べ歩きしたとか、旦那が冷蔵庫開け閉めばっかりしてイライラするとか、そういうくだらない中に自分の拠り所をひけらかせるネタ持ちてえーーーー!!!!!
私が彼氏が欲しいのは、人並みであるためだ。
今で充分幸せ。人生それなりに辛くて楽しいことも山盛り。
でも今はね。この先これでいいのー???
この先これでいいのかは、私じゃなくて周りに決められるような気がするのです。
自分がどれだけ抗おうとも。
今も昔も、きっとそうでしょう。
そんな時に立ち向かうパワーがあるなら、くるっと振り返って追い風に変えてしまいたいのです。
物心ついた時から周りの空気が気になってしょうがないんだから、その人達に立ち向かっていくなんてすごく疲れそう。
疲れてもやりたかったら、やるけど。まあ今はそんな気分じゃない。
生活に無頓着で、洗面台を髪の毛だらけにしていた幼馴染が「美味しいケーキ屋さんを見つけたんだよ、今度お茶しよう」なんて言っている。
結婚とは、こーゆーもんなんだ。