休憩時間はバス乗降口にてお知らせします
推し!!!!推し!!!!!!!
なんたって!!!!!
推し!!!!!!!!
今日はそんな気分です。日付が変わる何時間か前、まーーーた推しが大好きになってこじこじこじらせました。
公式の範囲内でこじらせられる、こんなにお手軽なオタクでいられて本当にびっくりするくらい燃費がいいです。
向こうサイドもこのくらいで沸いてりゃ儲けもんでしょ(最低)
私だけ!!!私信もして!!!繋がりももちたい!!!!
とかは、ない。いや嘘、そりゃできるんならしたい。
冗談のわかる友達と、ありえないテーマとして話すには最高のネタですね。箸が転げても笑える年齢のようなトークテーマですね。まあおばんなんですけどね。
これだけ時間とお金をかけて応援しているんだから、餌をくれる時は大喜びで食いついた方が楽しいんだよ。私の推し方はそうなの!
その為に仕事頑張れる、から、その為に仕事休みたい、に変わってきたなあ
台風が来るみたいだけれど、遠征したいんです。
体はボロボロだけど、名前を呼ばれれば「この前ありがとう」って言いに行きたいんです。
認知がほしい???
いや、最近餌がすごいからこのままでいい。
オタクはオタク同士、その辺に敏感である。
干されてれば干されてるほど認知を確信したくなる。
でも、私の推しは仕事ができる人だから不公平なことは絶対にしないのだ。そこが好きだし、特別がほしいとそこが悲しくもなる。
オタクと演者で??何を求めるわけか???
自問自答しながらも、結婚できない独身女は、イケオジにどんどんはまっていく…
イベントはいけないと思うけど、あがいてみるね。集まった客としてカウントを増やし、金を落とす、それがオタクにできることだー!!
深夜にこじらせたんではなく、長い時間こじらせていつのまにか深夜になっていたことに悶々としたわたしより。
みなさんも、推しのいる生活、みなさんの楽しみ方で輝きますように。